相続Q&A・Q1


Q1
原稿戸籍はどのような仕組みで作られていますか?

A1
現行の戸籍は夫婦親子の単位で一つの戸籍を構成している。これは夫婦親子関係が最も自然でかつ基本的な結びつきで、これが親族共同生活態の類型であることに着眼して、夫婦親子をもって戸籍編製のの基準とされている。
戸籍の変動原因として基本となるものを以下に記載します。
新戸籍の編製原因
1. 日本人同士の婚姻の届出があったとき。
2. 日本人と外国人との婚姻の届出があった場合で日本人が筆頭者でないとき。
3. 筆頭者及びその配偶者以外の者が、これと同一の氏を称する子又は養子を有するに至ったとき。
4. 離婚・離縁・婚姻もしくは縁組の取消し又は民法の規定により婚姻・縁組前の氏もしくは従前の氏に復する場合に復籍すべき戸籍がすでに除かれいているとき。
5. 婚姻もしくは離婚の取消し又は離縁もしくは縁組の取消しの際に称していた氏を称する旨の届け出があった場合で、その届出をした者が筆頭者でないとき。
6. 配偶者のある者が縁組、離縁などにより氏を改めたとき。
7. 外国人と婚姻した者が氏を変更する届出があった場合で、同籍者たる子が他にあるとき、又は右の者が離縁して氏を変更する届出があった場合で、同籍者たる子が他にあるとき。
8. 父又は母が外国人である場合で、筆頭者でない子が父又は母の氏に変更する届出があったとき。
9. 分籍の届出があったとき。
10. 入るべき戸籍のない帰化者、国籍取得者、就職者、棄児の各届出があったとき。
11. 皇族の身分を離れた者の戸籍。
12. 他の市町村から転籍の届け出があったとき。
13. 戸籍の改製。
14. 滅失又は滅失のおそれがある戸籍等の再製。
全戸籍の消除原因
1. 戸籍の全員が死亡その他の身分変動により除かれた場合。
2. 他の市町村への転籍の届出があったとき。
3. 戸籍の改製。
4. 滅失のおそれがある戸籍が再製されたとき。
5. 戸籍の訂正による全部消除。

(相続Q&A1)

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