任意整理Q&A12


Q12、では、「信用情報(Q11参照)」に掲載されるとどういう影響があるので
しょうか?
家族に迷惑を掛けたくないのですが…

A12、影響は本人のみです。ご家族に影響が出ることはありません。
金融機関にとっての判断材料に一つに過ぎません。
「信用情報」に債務整理手続中と記載されることによる影響としては、大きく以下の5つを挙げる事が出来ます。
①新たな借金が出来辛くなる。
②ローンを組み辛くなる。
③保証人になり辛くなる。
④新たにクレジットカードを作成し辛くなる。
⑤手続するカード以外の現在利用中の他のカードが使えなくなるおそれがある。
ポイントは、これらの影響はあくまで可能性という事です。
「信用情報」に債務整理手続中と記載されても、今まで通り新たなカードを作成したり、借金をしたりする事が出来た方もいらっしゃいます。
これらの影響は、必ず発生するものではないのです。
それは、この情報がそれぞれの金融機関にとっての判断材料に一つに過ぎないからです。
ですので、家族に迷惑がかかるのではないか、一生影響が出るのではないか、と不安に思われる方がいらっしゃると思いますが、そのようなことは一切ありません。
むしろ、債務整理手続をすることのメリット(将来利息のカット等。Q1,2,3参照)を把握することが重要と考えます。
そもそも、「信用情報」には、返済の滞納が3カ月以上の段階で「延滞」と記載されてしまいますので、寧ろ、債務整理手続による借金整理をして根本的な解決をする事が望ましいと言えるでしょう。

(任意整理Q&A⑫)

登記や法律問題でお困りの方は、当事務所にご相談下さい! 050-5212-3259
お問い合わせ

PC表示SP表示